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大会概要

競技ルール・注意事項

コースについて

◆コ-ス上の指定された以下30ヶ所のチェックポイント(以下CP)を、走り+歩きのみで忠実に繋ぐこと。CPの不通過や交通機関の利用は失格となる。CPは以下の通り。(下線は、関門となるCP)

早月川河口(スタート)-馬場島-剱岳-立山(大汝山)-五色ケ原-薬師岳-太郎平小屋-黒部五郎小舎-双六小屋-槍ヶ岳山荘-上高地-奈川渡ダム-境峠-薮原駅-旧木曽駒高原スキー場-木曽駒ケ岳-空木岳-駒ケ根高原-市野瀬-仙丈ヶ岳-塩見岳-三伏峠-荒川岳(前岳)-赤石岳-聖岳-茶臼小屋-井川オートキャンプ場-井川ダム-富士見峠-静岡駅-大浜海岸(ゴール)

◆CPとCPをつなぐルートは任意で良い。   

◆以下の関門を、所定の日時までに出発すること。

  上高地CP             関門 8/14 8:00

  市野瀬CP             関門 8/16 12:00

  三伏峠CP             関門 8/17 17:00

  井川オートキャンプ場CP      関門 8/19  4:00

  太平洋/駿河湾・大浜海岸(ゴール)  関門 8/19 2400

◆コース上にはこのレースのための標識、指示板等は一切設置されていない。CPに至るルートは自ら下見、読図により導き出す事。


◇サポート・応援について

◆市野瀬を含むコース全域において家族や友人等からのサポ-ト(以下の行為)は禁止とする。

・ 選手および選手の持ち物に触れること(マッサージ等は不可、単純な握手等は可)

・ 選手との物品の受け渡し(差し入れ、ごみや不用品の回収等)

・ 選手の荷物搬送

・ 選手の行動にシンクロナイズした継続的な伴走、およびそれに類する行為

※これまで市野瀬CPに限り選手関係者がデポの持参、不用品の回収、差し入れ、単純な荷物の受け渡しなど許可していたが一切不可とする。

◆選手への応援はどこで行っても良いが、他の登山者や山小屋等に迷惑を掛けないこと。

◆道路での応援は交通法規順守の上、節度ある応援である事。特に駐車に関して注意。

◆ゴール付近は住宅地であるため21:00~6:00までの間「堤内地(堤防の上から公園側)」での応援 (声を出した応援、拍手、音の出る応援具の使用)を禁じる。「堤外地(砂浜)」での応援は制限しない。


◇デポについて

◆食料など各種物品のデポ(一時預かり)は、コース上に1箇所(市野瀬CP)のみ設け、宅配便サイズ120以内とする。また、ここでは不用装備(地図、靴等)の返送も可能とする。(詳細別途)

◆デポは事前の宅配便(ヤマト運輸)のみ受付ける。返送も宅配便のみ。
 *宅配便で受け取った荷物を使用後応援者へ託す事は不可

◆食糧や装備等を事前にコース上にデポしてはならない。


◇自然保護、登山道使用に関するルール

本レースのコースは、中部山岳国立公園・南アルプス国立公園・中央アルプス県立自然公園に指定された区域や脆弱な環境、希少動植物の生息するエリアを有する貴重な自然環境の中で開催されています。かけがえのない森林生態系に悪影響及ぼさぬよう、ルールを設定しています。 主旨を十分に理解した上で、以下のルールを厳守する事。

◆山域の多くは国立公園、または県立公園の特別保護地区にあたり貴重な動植物の生息域である。

 登山道以外への踏み込み、採取、損傷することを禁止する。

◆露営は、自然公園法に則りキャンプ地に指定された場所で行なうこと。ただし、緊急時のビバークは除く。

◆環境保全のため、また安全性確保のため走行禁止区間を設ける。「早月小屋~剱岳~一服剱」「雄山~一の越山荘」「槍ヶ岳山荘~坊主岩小屋」

◆常に登山マナーを尊守し、謙虚に行動すること(行動にあたっては、登山者を優先すること)。

◆ごみを絶対に捨てないこと。

◆用便は各山小屋、施設のトイレを利用すること。

◆コースの角をショートカットすることは、植生にダメージを与えるので禁止する。

◆ストック使用の際は石突きにストックキャップ(直径20mm以上)を取り付けること。


山小屋、商店利用に関するルール

◆山小屋や食堂等での食事、商店での食料購入は可とする。

◆山小屋、お店等に迷惑をかけないこと(特に夜間の利用に注意)。山小屋利用時間は5:00~18:00を越えてはならない(18時の注文まで可)。施設において食事、買い物、キャンプ場受付、入浴等用件が済んだら速やかに退出すること。長時間留まる事を禁ずる。

◆宿泊は、すべて露営(テント、ツェルト等)のみとする。

◆山小屋、避難小屋、旅館、温泉施設、民家等での宿泊および仮眠は禁止する。

◆ただし、雷や動物等により生命の危機が予測される場合は、一時避難としてそれらを利用してもよい。


救助および医療援助について

◆基本的に体調不良、怪我の場合自らのレスキュー用品で対応する事。コース上に数か所医療スタッフ等のレスキューが待機しているが、選手自身で対応できなくなった場合のみ手当てを行う。手当てを受けた場合は、自己対応不能としてリタイアとなる。

◆医師と救護者(看護師、救急救命士、大会スタッフ)には、これ以上競技を続けられない選手に競技を中止させる権限がある。(基本的に主催者は関門にかかった場合、競技ルールに違反した場合以外に中止させることは無いが、関係者により現場で続行できないと判断した場合はこの限りでない)

◆救護に必要があると判断されれば、救助隊を呼ぶことがある。この場合、発生した費用は救護された選手の負担となる。

◆大会主催者は選手の事故・傷病などに備えて傷害保険に加入する。補償範囲は以下の通り。この補償内容が不十分である場合、各自の判断で保険に加入すること。

・死亡、後遺障害:1,000万円

・入院(日額) :3,000円

・通院(日額) :2,000円

◆道迷い、体調不良、怪我・事故等のアクシデントにより行動不能となった場合や、選手自身の判断でリタイアする場合には、速やかに大会本部に連絡し指示を仰ぐこと。緊急時は警察、消防へ直接連絡を取る事。

◆緊急事態が生じて救助や一次救命処置を受けた場合、その結果についての責任を問わないこと。


GPSトラッキングについて

◆本大会では、Web上で選手の位置を一定時間間隔で把握するGPSトラッキングシステムを採用する。

◆インターネットに接続できる環境(パソコン、携帯電話、スマートフォン等)で閲覧する事ができる。

◆大会本部では、継続的に蓄積されていくデータによって選手の行動を管理しているので、携帯圏内、圏外、睡眠中に関わらず常にGPSトラッキング端末の電源を入れておくこと。

◆このシステムではdocomoのネットワークを利用しており、位置情報取得エリアは「FOMAプラス」エリアであり、なおかつGPS電波を捕捉するため上空視界がとれている場所でのみ機能する。

◆GPSトラッキング端末は常にザック上部に収納し、防水処理、電源管理に注意すること。

◆選手が大会中に自らや前後の選手の位置確認のため、GPSトラッキングサイトを閲覧する事は可。


一般公道の走行について

◆コースには一般公道が含まれておりこの大会に際し交通整理、規制等は行わない。交通法規に則り行動すること。

◆夜間(日没より日の出まで)やトンネル内では常に後方へ存在をアピールするため赤色点滅灯を点けること。


選手の責任

◆このレ-スは、参加者自らが自立した登山者として起こり得る全ての悪条件を理解し、レース中に怪我や事故および遭難等のアクシデントが発生しても自らで対処すること。

◆一親等の成人親族の参加承諾書を提出すること。(一親等の成人親族がいない場合は、要相談)

◆「すべての責任は、自らに帰する」ことを誓約できる方のみ、エントリーが可能。(誓約書提出のこと)

◆山岳保険(遭難捜索費用保障を含む)には、必ず加入していること。(救援者費用保障は不可)

◆常に必須装備を携行する事。

◆安全確保の為、深夜24時を含む連続4時間休憩する事を推奨する。

◆大会中は常にゼッケンが見える様にする事。(ビブ、ザック用ゼッケン、露営具用ゼッケン)

◆落石、滑落の危険性のある大会指定区間ではクライミングヘルメットを着用すること。ヘルメットのデポは行わない。スタートからゴールまで常に携行すること。 *指定区間以外でも着用する事推奨する。

◆本部より選手に対して毎日定時連絡を入れるので、一日一回は「メッセンジャー」*1を確認すること。緊急時は定時以外でも連絡を入れる場合がある。

    (通話エリアの関係で確認できない場合は、通話可能エリアに入った時点で確認すること)

◆競技ルールを厳格に順守してレースをおこなうこと。ルールに反した行為をおこなった場合は、失格とする。速やかに大会本部に報告して指示を仰ぐこと。

◆第三者から大会本部に、競技ルールに違反した選手がいる旨の通報があった場合、実行委員会は該当選手に対してメール等により事実有無の確認を行う。違反行為を行った事実が確定した時点で、その選手は失格となる。以降レースを続ける事はできない。

◆大会中に遭難、負傷事故に遭遇した場合は、レースを中断して、救助を優先すること。

*1:スマートフォンアプリ 「メッセンジャー」


◇大会中止基準

下記の事由により大会の開催、継続が困難であると判断した場合は、主催者は大会の中止または大会途中の中断、コースの変更をする。大会開催日延期することは無い。

     ・コース上に関わる特別警報が発表された時

     ・コース途中における崖崩れ、落石など選手の安全を確保できないと判断される場合

     ・ヤマテンの「大荒れ情報」発令時

     ・ヤマテン予報1日4回(6時間間隔)発表のうち、

      平均風速25m/s以上が2回以上(12時間継続)が想定される場合。

※大会中止の判断は大会前日に大会公式サイト(PC、携帯)で発表。


◇申し込みのキャンセル・変更について

◆申し込みのキャンセルはできるが、入金後はいかなる理由であっても参加費の返金は行わない。

◆大会参加の権利を第三者に譲渡することはできない。


必須装備リスト

標高3,000mの日本アルプスにおいて、1~2泊程度のビバークに耐えうる装備・食料等を常に持ち歩くこと。

No.

品目

1

ヘッドランプ2個もしくはヘッドライト1個とハンドライト1個:各ライトの予備バッテリー含む*1

2

DoCoMoの携帯電話もしくはスマートフォン:防水処理要、予備バッテリーを含む

3

GPSトラッキング端末:GPS端末、防水ケース、予備バッテリーは当日配布

4

地図/全区間:ビニール袋等に入れて防水処理要、電子デバイスの地図のみは不可*2

5

コンパス

6

筆記具

7

計画書:ビニール袋等に入れて防水処理要...TJAR 2018 登山計画書

8

山岳保険証:ビニール袋等に入れて防水処理要

9

保険証:ビニール袋等に入れて防水処理要

10

車免許証等・写し:本人確認が可能なもの ビニール袋等に入れて防水処理要

11

ビブゼッケン&ザックゼッケン&露営具ゼッケン:受付時に配布

12

防寒具:ビニール袋等に入れて防水処理要

13

レインウェア(上下) :透湿防水性能がありシームシーリングしてあること

(ウインドブレーカー、ポンチョはNG)

14

帽子&手袋:各1

15

露営具:テント、ツェルト、シェルター等どれか1つで良い

16

シュラフ、シュラフカバー、レスキューシート等:どれか1つで良い

17

熊鈴

18

水1ℓ以上複数の容器に入れること

19

非常食:カロリーメイト、パワーバー等

20

服装:手首・足首までおおう事ができる服装が準備されていること。

(防寒具や雨具での兼用はNG Tシャツ・短パンのみNG アームカバー・レッグカバー可 ただし肌が露出しないこと)

21

クライミングヘルメット:EN12492もしくはUIAA106適合品に限る

22

赤色点滅燈:行動用ライトとの併用不可

23

ファーストエイド:大会中に起こりうるアクシデントを想定したもの、緊急時に対応できるものなど

24

火器類一式:ガスバーナー、ガス缶、300㏄以上のコッフェル、ライター等*3

25

ストックキャップ:直径20mm以上、ストック携帯する場合。ストック使用の有無は問わない



*1 モバイルバッテリーでライト、スマートフォン両方の充電を担う事は可。

*2 市野瀬以降の地図はデポとして入れ替える場合はこの限りでない。

*3 スタート時、市野瀬出発時にガスが50g以上ある事。、無風、気温20度の時、300ccの水を3分以内に沸騰できる仕様である事。固形燃料、アルコールストーブは不可

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