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大会概要

選考会実施要項

・期日: 2012/7/7(土)~8(日)

・場所: 南アルプス・北部(駒ヶ根市、伊那市、南アルプス市)

・コース:駒ヶ根高原~市野瀬~仙丈ヶ岳~両俣小屋(泊)~仙丈ヶ岳~北沢峠~仙流荘

      駒ヶ根高原~柏木  (ロード28Km)

      柏木~両俣~北沢峠 (登山道:柏木~両俣小屋CT14:20、両俣小屋~北沢峠CT9:30)

      北沢峠~仙流荘   (ロード20km)

・選考内容
  a. 山岳フィールド/山での走力
   +下界/ロードにおける走力(参加条件に準ずる)
  b. ビバーク技術
  c. 生活技術
  d. 読図力
  e. 危険予測、回避力
  f. その他

 

Trans Japan Alps Race 2012 に出場するためには、この選考会に参加し、基準を満たした上で、

実行委員会の承認を得なくてはならない。

 

・人数: 50名(本大会参加を希望する人のみ参加可能)

・寄付金: 6,000円(GPSトラッキングシステム利用料及びスタッフの宿泊・交通費等に使用する。)

・本大会エントリーへのフロー

 ①参加を希望される方は、参加条件(別途記載)を満たしている事を確認の後、
  参加確認書に必要事項を記入し、実行委員会/岩瀬までメールもしくはFAXにて送ること。
     受付期間:2012/4/1(日)~2012/5/22(火)必着

 ②大会実行委員会は書類選考を行い、参加を希望される方(以下、選手と記載)に対し、
  2012/6/3(日)までに選考会へのエントリー可否を連絡する。

 ③選考会へのエントリー可の連絡があった選手は、参加申込書に必要事項を記入し
  誓約書へ署名・捺印を行い、山岳保険の写しを添え2012/6/17(日)必着にて、
  実行委員会/岩瀬まで郵送すること。

 ④大会実行委員会は選考会計画書を作成し、参加選手に配布する。(詳細は、別途連絡)

 ⑤選手は、選考会に参加し、選考基準をクリアすることにより、本大会参加資格を得る事が出来る。

 ⑥実行委員会は、本大会参加資格を取得した選手に対して、本大会計画書を配布する。

(詳細は、別途連絡)

 

※前回(TJAR2010)完走者で、今回(TJAR2012)参加を希望される方へ

参加条件(別途記載)を満たしている事を確認の後、参加確認書に必要事項を記入し、2012/5/22(火)必着にて大会事務局/岩瀬まで送ること。選考会において運営スタッフとして参加することで、本大会への参加資格を得ることができる。詳細は、実行委員会/岩瀬へ問い合わせること。


 

・参加条件(書類選考基準)・・・2011~2012の実績

  1. TJAR本大会を想定した長時間行動後、標高2,000m以上の場所において、2回以上のビバーク体験(※)があること。⇒露営技術
  2. 1日に、コースタイム20時間以上の山岳トレイルコースをコースタイムの55%以下のタイムで走りきれる体力と全身持久力を有すること。⇒山岳/走力

例:日本山岳耐久レース(71.5km)レベルの大会において、11時間10分以内で完走できること。

  1. フルマラソンを3時間20分以内あるいは100kmマラソンを10時間30分以内に完走できる体力を有すること。⇒平地/走力
  2. 山岳保険(捜索、救助等を含む)に、必ず加入していること。⇒山岳保険加入
  3. リスクマネジメント(危機管理)に対して
    ①事前にリスクを回避する《危険回避能力》
    ②アクシデント発生時に対応できる《事故対応能力》を身につけていること。⇒リスクマネジメント
  1. 自己責任の法則・・・「すべての責任は、自らに帰する」ことを自覚して行動できること。
    ⇒自己責任の認識
  1. 選考会1ヶ月前までに、医師診断書もしくは人間ドッグ結果報告書(但し、心身ともに異常なきこと)を提出すること。⇒診断書提出
  2. 選考会開催日において20歳以上である事。

 

※ビバーク体験:ツエルト+レスキューシート(もしくはシュラフカバー)のみで、ひと晩を過ごす事。

   ただし、以下のようなビバークは不可とする。
 ①富士山五合目もしくは乗鞍岳畳平まで車で行き、駐車場でビバーク
 ②中ア・ロープウエイを利用して中岳キャンプ場でビバーク

 

*必須条件・・・1,4~8

*書類選考における参考条件(実行委員会が同等の力を有することを認めた者)・・・2,3

 


 

・選考会ルール

この選考会は速い選手のみを選び出すのが目的でなく、危険で過酷なトランスジャパンアルプスレースを安全に運営していくための選考の場である。スピーディな行動は大事だが安全への意識、適切な判断ができるか、自分の力が正確に把握できているのか?その人の総合的な力を見る為である。            

 

・タイムスケジュール

7日 3:00 集合 駒ヶ根高原(菅の台バスセンター)
装備チェック、ブリーフィング
  6:00 スタート
  11:00 市野瀬関門 を通過する事
  20:30 両俣小屋 に到着する事
  2:00 両俣小屋 スタート
8日 8:30 北沢峠関門
  11:00 仙流荘(ゴール)
    ゴールした人より順次筆記試験を行う
    筆記試験終了後、解散

 

コース上の指定されたチェックポイント(以下CP)を、走り+歩きのみで忠実に繋ぐこと。 

CPを通過しなかったり、交通機関を利用してはならない。

           市野瀬(入野谷)

           仙丈ヶ岳  

           両俣小屋

           仙丈ヶ岳

           北沢峠

  • スタート前に装備チェックを行う。事前に指定する必須装備全てを持たなければ出場できない。
    コース状況の変化により装備変更する場合がある。
  • 自己の力が正確に把握できているか?コースの状況を的確に予測できるか?を見るために各CPへの予定到着時間を記入した行動予定表を事前に提出する事。この予定に沿ってどれだけ忠実に行動できたかを見る。選考会当日はもう一枚行動予定表を用意し実際の時間を書き込む。両俣小屋にて行動予定表を回収する。特別な気象条件、残雪の影響などは考慮する。
  • 読図力を見るために柏木~両俣小屋間でラインオリエンテーリングを実施する。コース上にポストを設置してあるので、その位置を正確に地形図(1/25000)に書き込む事とする。コンパス、高度計付き腕時計は使用可。GPS機器は使用不可。地形図は、スタート前に配布し、両俣小屋で回収する。
  • 両俣小屋にて露営・生活技術のチェックとして、ツエルト(シェルター)の設営、撤収、パッキングを評価する。
  • 危険予測回避力をチェックするために仙流荘ゴール後ただちに筆記試験を行う
  • 大幅なコースミス、行動不能になるなどの問題行動は失格とする。
  • ビバークができる装備(レスキューシート、ツエルト等)を常時携行すること。
  • 必要な装備類(行動用具、露営用具、炊事用具等)および食料は各自準備し自ら背負い移動すること。ただし、山小屋や食堂等での食事、商店での食料購入は可とする。
  • 家族や友人等からのサポ-ト(以下の行為)は禁止とする。
    a. 選手および選手の持ち物に触れること
    b. 選手との物品の受け渡し(ゴミ、不用品、さしいれ等含む)
    c. 選手の荷物搬送
    d. 選手の行動にシンクロナイズした伴走およびそれに類する行為
  • ⑪の行為に掛からない範囲での応援、観戦については制限しない
  • 宿泊は、すべて露営(テント、ツエルト等)のみとする。露営は、緊急時のビバークを除き、自然公園法に則りキャンプ地に指定された場所で行なう。
    山小屋、避難小屋、旅館等での宿泊および仮眠は、禁止する。
    ただし、雷や動物等により生命の危機が予測される場合は、一時避難としてそれらを利用してもよい。
  • 個人的な食料および燃料のデポは禁止する。(ただしスタート~ゴール間の荷物搬送は可)
  • 下界はもちろんであるが、山中においても常に登山マナーを尊守し、謙虚に行動すること。
    山小屋、お店等に迷惑をかけないこと(特に夜間の利用に注意) 山小屋利用時間は4:00~18:00とする。
  • やむなき事情によりリタイアした場合は、速やかに本部へ連絡し、指示を仰ぐこと。その場合、車が乗り入れできる所まで下山したら、本部まで必ず連絡する事
  • 山岳保険(捜索、救助等を含む)には、必ず加入していること。
  • 選考会中は常にゼッケンが見える様にする事。(ザック用ゼッケン)
  • 自己責任の法則 このレ-スは、参加者自らが主催者である。レース中に、怪我や事故および遭難等のアクシデントが発生しても「すべての責任は、自らに帰する」ことを誓約できる方のみ、エントリーが可能。

 

*競技ルールをしっかり尊重してレースをおこなうこと。

  これらに反した行為をおこなった場合は、失格とする。速やかに大会本部に報告して指示を仰ぐこと。

*第三者から大会本部に、競技ルールに違反した選手がいる旨の通報があった場合

 大会本部は、該当選手に対してメール等により事実有無の確認を行う。

 違反行為を行った事実が確定した時点で、その選手は失格となる。

 

・その他

  1. スタート~ゴール間のデポ(一時預かり)品を預かる事は可能。おおむね7Kg以内で一梱包とする。
  2. 怪我・事故・遭難等が発生した場合、応急処置は行うが、それ以降の対応は一切行わない。
  3. 選手選考会は、日程・コース・内容等について、余儀無く変更する場合がある。
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